2016年01月25日

コンバージョンの取れるサイトとは

ホームページを制作、運営するにあたって、事業のサイトとして公開するには必ず目的があります。

1、会社の案内として公開しておく
2、資料などをデジタル化して配布する
3、業績を上げるための営業媒体にする
4、情報を網羅させたポータルサイトにする

これらの目的の中で、私が一番クライアントに勧める分野が3番です。業績を上げるための営業媒体とするために、一番求められる事は何か。

【コンバージョン率を上げる】
コンバージョンとは成約や成立を意味しますが、例えば訪問された方に問い合わせをしていただく、または何か商品をご注文いただく。これらがコンバージョンと呼べるものと言えます。
では、この直接的なコンバージョン以外に何が結果として考えられるか。それは、お客様の頭の中にインプットされ、ブックマークなどをしていただき、何かのタイミングで見直していただく。

特に飲食店のサイトでは、これもコンバージョンと呼べるものと言えるでしょう。調べている今は行かないのだけど、今月末に宴会の会場を探しているんだ・・など、事前チェックとしてサイト検索をされる方も多くおられます。
そこで複数の店舗サイトをブックマークして、比較していただいてから予約などのアクションに繋げていただかなければいけません。検索してすぐに来店ではなく、このようなケースも多いものです。

では、飲食店のサイトを運営するにあたって、何がお客様にアクションを起こしていただけやすくなるか。ココがキーポイントになります。
王道の情報と言えば、店舗の雰囲気、メニューと料金、場所案内です。この他にどのような特色や魅力が伝えられるか。ここに各々の店舗の攻略法が隠されているのでしょう。
具体的にこれを掲載すれば良いとか、このように組み立てていけば良いなどという正解はありませんが、共通して言える事もあります。これはブログでは書けませんが、コンバージョンの取れる店にはそれなりの理由があります。

ヒントとなる事と言えば、例えばコストパフォーマンスであったり、素材の魅力であったりする訳ですが、良くない例としては、情報を詰め込みすぎること・・でしょうか。
デザインでもそうですが、余白という遊びの部分が重要です。黒板一杯に字を書きすぎると、見にくいしどれがお勧めなのかも分かりにくくなるデメリットがあります。賑やかさとゴチャゴチャした感は似て非なるもの。
お店のこだわりが強すぎるとお客様はお腹一杯になります。こだわりが無さ過ぎると物足りなさが残る感じになります。何でもバランスが大切ですが、視点をどこに置くかでそれらの答えは出てくるでしょう。

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2015年10月25日

SNSの取り入れ方を考える

飲食店のみならず、Web媒体を駆使して営業または宣伝を行っている業界では、何かしらのSNSを営業ツールの一つとして取り入れているでしょう。
その取り入れ方、運営方法は業種によって様々ですし、店舗によっても、触る人によっても使い方というのは何通りもあります。

「SNSの特性を考えて使い分ける」
飲食店運営の中に導入できるSNSというものを考えてみましょう。現在よく利用されているSNSの中からピックアップして考えます。

・twitter
140文字以内の短いアプローチです。これは時系列に記事が流れていく事から、リアルタイムな情報をラジオ放送のように流していく事が特徴と言えます。
例えば、「本日○○入荷! 先着○名様まで!」とか、「本日○○半額デイ、○時までにご来店の方はサービス対象です!」など、今日のトピックスをいち早くお客様に届けるツールとして活躍できそうです。

・Facebook
実名制を採用しているSNSであり、匿名とは異なる口コミ情報の拡散性が期待できます。またお客様との直接的な触れ合いも可能で、お店との距離感が近くなるSNSとして有効な媒体です。
イベントを組んだり、写真をアップしてお客様の来店動機に繋げたりする事で、「いいね」ボタンや記事シェアからの拡散を期待できるリアル情報のSNSとして有力です。

・LINE@
ピンポイントにお客様に届けたい情報をお届けできる、メルマガのようなSNSです。メールは迷惑メールが多くて・・と困っている方でも、自分が納得して申請して下さるので、お店の情報を確実に届ける事が可能です。
また既読マークが付いている事から、情報配信量のデータ分析にも役立ちます。


このような様々な媒体を取り入れる場合、全てを少しずつ活躍させるのか、一つに絞って特化させていくのか。どちらでも問題ありませんが、数名のスタッフで媒体を操るのであれば、得意分野を担当して違った視線からお客様に情報提供していくのも手法の一つです。
どの情報をどの媒体でどのように配信するのか。店長一人で全てを行うのかスタッフで分担するのか。流行を追うのではなく、特性を意識して情報コントロールできるように使いこなしたいものです。

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2015年10月21日

飲食店とホームページの関係

近年のIT産業、特にWebを使った情報配信サービスは、著しい発展があります。以前は一定の規模やグローバルな企業しか持たなかったホームページも、個人で持つようになっています。
趣味のページから、サークル活動の場まで、様々な用途に合わせて無料サービスから有料サイトまで、多くのWeb情報が交錯する世の中に変化してしまいました。

さて、飲食店とWeb媒体の関係を考えていきます。
私はホームページ制作の業務も行っているため、飲食店運営サポートとホームページ運営サポートを合わせてクライアント様に提供しています。多くのカテゴリがある職種の中で、飲食店というジャンルはWebとの相性が非常に良いものであると言えます。
皆さんが外食する場合、まずは行きつけのお店、知人の紹介のお店を考えませんか。その他には、街を歩いていて気になっていたお店や、ネットで検索して情報を集めてから検討しませんか。
誰もがPCやスマートフォンで検索して、お店の情報を探す事が当たり前の時代になってきていることを常々実感します。しかしまだまだ隔たりがあるのも事実です。

「年代や生活環境における隔たり」
PC、スマートフォンを当たり前のように触り、使いこなしている10代や20代の若者から、何となく使っている30代、必要に迫られて使っている40代、仕事で無理やり触っている50代、使ってみようと思えた60代以上の方々。
私がWebの仕事をし始めた約10年前は、40歳あたりを境に使う方と使わない方が分かれている印象でした。今は50歳〜60歳あたりが分岐になっている感じがします。もちろん一般的な感覚ですので、年配の方でもタブレットを使いこなしている方も多く見かけます。

そこで飲食店のWebへの露出度を考えた時に、オーナーまたは店長やマネージャーの好き嫌い(得手不得手)で導入が分かれている面もあるように感じます。また、オフィシャルサイト、グルメサイトと何らかの形で導入されていても、有効に活用されていない店舗もあるでしょう。

「HPをどのように活用して、HPで何を求めるか」
この課題に真剣に考え、取り組んでおられる店舗はどれぐらいあるでしょうか。単にネット上に出せば任務完了といった傾向があるのではないでしょうか。
ホームページで集客・宣伝を行い、SNSで顧客緊密化を図り、メルマガやSNSを使ってリアルな情報を配信する。この他にもオンライン予約や個室の空き状況など、様々な活用方法があり、どこまで生かして現場との連携を取っているか。
ここにホームページの役割という大きな違い、すなわち費用対効果の差が生まれています。ホームページは業者に制作してもらうもよし、自分で作るのもいいでしょう。

このような種類の本は参考になるのではないかと思います。


重要な事は作ったまま放置せずに、最大限に利用して一つの大きな営業ツールにする事が求められます。

posted by ヒゲ男 at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ホームページ運営関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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