2015年11月08日

スマートフォンを活用する

飲食店を経営されている方、または店を任されている店長、マネージャークラスになると、アナログ対応だけでは追いつかなくなってきています。
「IT系の話は苦手だから」と敬遠してはいませんか。

『会社員であれば、誰でもPC等を触る機会が増えます』
時代の変化に合わせて、誰もがIT技術に触れていかなければ仕事が成り立たなくなってきています。私が子供の頃には、携帯電話もなく、FAXも自宅にはなかった時代です。
しかしここ数年、数十年の中で、IT産業は大きく変化し、今では携帯・スマホ・PCの保有率は、80%以上にはなってきているのではないでしょうか。

飲食店に限らず、商売をしていく中で電話だけでは対応しきれない部分も多数出てきはじめたように感じます。例えば若い方の求人を見ても、求人サイトからメールで応募してくるのは、ある意味当たり前。そしてネット予約、ネットクーポンなども含めると、多くのサービスがネット対応になっています。
もちろんアナログ媒体が必要でない事はありません。チラシ効果やDMなど、紙媒体等による宣伝、口コミによる人海戦術的な広がりはなくなる事はなく、誰もが受けられるサービスとして残り続けるでしょう。
IT分野での宣伝、集客は、機会損失に繋がる恐れがあるという観点で、導入および使いこなす必要があります。

「IT系のスペシャリストになる必要はない」
IT系を使った機会損失と書くと、何だか難しいと思われがちですが、要はメールの受信、SNSの更新、お客様や従業員とのやり取りなど、電話だけでは難しい(不便と思われる)という事なのです。
お客様が電話で予約できない時、メールで受け付けていると予約してくださいます。しかしPCがないからチェックできない、時間がないからチェックできないという声も現場から聞こえてきます。
私から言わせれば、ただの逃げの言い訳に過ぎません。そんな人に限って友達とLINEでやり取りし、Facebookやtwitterに投稿しています。

ではなぜ業務に関連した事はしないのか。
「メールでは失礼だから」「何を書いて良いか分からない」「考えているとなかなか実行できない」
皆さんはお分かりですか。この方は新しい事を導入するのが嫌なタイプで、余分な仕事を増やされたくないと感じているだけなのが・・。
お客様はネット予約されているのです。

<メールで対応する場合>
「ご予約を承りました。ご不明な点がありましたら、メール又はお電話でお気軽にお申し付けください」と返信するのが失礼だと思われますか?

<Facebookで記事を更新>
「今日は新鮮な明石の天然鯛が入荷しましたよ! 早い者勝ちで限定20名まで、刺身を松皮造りでご提供します!!(写真付きで公開)」

<twitterでツイートしてみる>
「調理場で考えてもツイート案が出ないから買い出しに行ってきます。良いネタを仕入れたら開店前にはアップします。今日も元気に行ってみよう!」

どうでしょうか。
今、私はブログを書きながら1分で上記を書き込みました。しかも毎日ではなく、2〜3日に一度お客様に投げかけていく事が難しいものでしょうか。常にアンテナを張り巡らせ、何か変化をお伝えしていく事。これは飽きないお店作りの基本です。
これらの事を、より簡単に発信(受信)できるツールとして、スマートフォンを活用されると便利ですね。使い方が分からなければ、興味を持って触れば良い。
若いスタッフに聞けば、コミュニケーションも取れるし、店長はホント弱いですね・・なんて言われながら、アルバイトスタッフと距離も縮まります。
皆さんは「それは必要ないから」と、これらを意識的に遠ざけていませんか?

posted by ヒゲ男 at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連機器の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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