2015年10月05日

美味しそうな料理の写真

さてさて、私はカメラマンが本業ではありません。
しかし飲食店の運営サポートをしていると、グルメサイトの契約等によってプロカメラマンと接する機会も増えます。
いつも私の好きな方に来ていただくように依頼するのですが、撮影現場では横でいろいろ教わってます。
機材なども必要になってきますが、ファインダーを覗かせてもらったりすると勉強になります。
まずは全体を撮るか部分を撮るか決めていきますが、その基準は私なりに考えました。

例えば、ホテルのメニューのように、コース料理をある程度の価格で魅せたい場合。
料理の全体が収まるように、そして分量も4人前ぐらい用意するといいでしょう。

IMG_6033.JPG
「鍋と創作料理 らい」さんの焼き鍋コースの写真

もし単品メニューで価格もそれほど高くない場合は、お皿が切れるぐらいにアップにした方が美味しそうに見えます。

IMG_9066.JPG
「セキ珈琲館 元町店」さんの小エビとイタリアンポテトのパスタの写真

これらの撮影には、ライトを当てていますが、対面より45度程度サイドから当てて、反対側にレフ板をおきます。
もしレン板がなければ白い厚紙やコピー用紙でも代用になります。レフ板は光が照射された反対側で受け止めて、影を消したり光を和らげたり出来ます。
ライトは電球でも良いのですが、なるべく昼白色で柔らかな自然なホワイトが食べ物の質感を高めてくれます。直当てではなく、一枚薄い生地を通す方が一層マイルドな明るさに調整できます。

私はこの安いライトスタンドを使っていますが、なかなか組み立てるのが面倒です。ワンタッチで傘が開く物もありますが、プロではないのでこれで我慢しています。
4本の支柱を取り付けていくのですが、これがまた硬いのでシートが破れないか心配になります。慣れると5分もかかりませんが、初めの頃は手間取りました。
でも自宅(社屋)のみでネットショップ等の商品撮影とかだったら、組み立てたまま放置できるので十分役に立ちます。
私はネットショップの運営もしていますが、基本は事務所で開きっぱなしです。商品撮影時には三脚を持って移動させるのみ。結構使えるヤツです。


電球はこの長寿命タイプの10W、口金E26の昼白色蛍光タイプを使用しています。結構自然な色目で私は気に入っています。


カメラを三脚にセットして、斜め45度ぐらいからズームで構図を決めたら、一番かぶりたい場所にピントを合わせて撮ります。
部屋の中で撮影するとしたら、絞りは6.3ぐらいで露出補正+1/3〜+2/3ぐらいが私の好きな感じです。器の色や食べ物の色合いによって絞りも5.6を使ったり、露出補正を0にしたり+1にしたり調整しています。
では今日のお話はこの辺で、最後に本日の一言!

「後で写真をいじるので、撮影はこだわらなくて良いのかな?」

・・・
・・・

人それぞれですが、後で触るためにも、全体図、アップ、縦と横の構図として最低4カットは欲しいですね。
それでは、また〜〜

posted by ヒゲ男 at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店運営関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/427285261
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。